ありかた、生き方を学んだアナトミー
すべては学びであって、どんな状況、状態も本当にOKなんだな、と感じました。
そして、忘却していることで生き辛くなっているのであれば、それを変更するのは可能であり、クライアントさんに充分に寄り添って尊重し、そこに至るまでのクライアントさんの人生すべてに敬意を払いながら一緒に居る姿勢を学びました。
創造主の愛と光、慈愛と一緒にいながら安心安全にご本人のペースで創造主との繋がりを思い出してもらうことの重要さを知りました。特に、「クライアントさんのペースに寄り添う」ココすごく大事!!
今まで、「7層で」とか、「5層は」など、7層重視の硬さが自分の中にあったけれど、その硬さがジャッジそのものであったこと。創造主につながりながら、1~6層全部肯定という感覚が少しわかってきました。
3層の身体についても、今まで無意識に蔑視していたのに気づき、身体という器を今使わせてもらっている感謝と、細胞レベルの振動を感じられる喜びも体験できました。
サブテキストもとても理解の助けになりました。アヤコさんの慈愛の深さとオープンな生きる姿勢にとても影響を受けました。
自分をありのままに受け入れ、愛し、他の人にもそうできる。
そうしてないときに気づいたら、またその時に創造主に繋がりなおして、日々修正しながら自分を育んでいく、そのような柔軟さが開花しはじめて、それを楽しんで生きていいんだと思いました。
変わった、変わらなかったという人生の点を見るのではなく、自分とともに肯定的に生きていくあり方、それを学べた15日間でした。
ありがとうございました。
(A様)
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