「病気と障害」ご感想~魂の選択をリスペクト。気づきに立ち会い、ただそこにいる

初日、クラスが始まる時に、意図したことは

「人間はなぜ、命を落とすほどの病を引き寄せるのか
その真意を知りたい
そしてそれに向き合いたい
がんに対する恐れを取り除きたい
”私が” 治さなくてはいけない、という思い込み、捉われをはずしたい」

ということでした。

今、この時点で自分の問いをみると
出てきている症状・障害・病気がなんであれ、本当にそれはその魂が自分で選んでいることなんだということを、すごくフラットにみれて、ただそれをリスペクトし、認めて、しずかにそれを見守るという感覚に変化しました。

がんに対してもそうだし、病名問わず、そのような感覚になっているように思います。

そして、「自分が治す」なんていうのは、本当におこがましいんだ、ということが腑に落ち、染み込みました。

また、無条件の愛のクオリティ、質を感じられたということが、すごく大きな収穫だったなぁ…と思います。

症状や障害は、その魂が選んでいる状態であるので、私たちがそれにたいして何か向き合っていくのではない、もしできることがあるとしたら、、その気づきに立ち会って―そこに、ただ…いる、、、うん、いる、だけ…かな。
できたとしても、何かヒントをピッて出す(笑)、差し出すことが出来る、かな?、ぐらいの感じだと思いますね。

本当に、期待通りの、期待以上の…ほんと、良かったなぁ、、すばらしいクラスでした。そして、最高最善のタイミングだったなと思います。

本当にみなさんに感謝でございます。
ありがとうございました。

Tさま


一言一言、言葉を選んで大切に紡いてくださったご感想でした。
ご一緒に「病気と障害」というテーマの切り口から、「生きる」ということ、「死」について、「無条件の愛」とは…
深く深く洞察し共有することができて、こちらこそ感謝です。
本気で向き合うことができた「病気と障害」クラスだったと感じます。
ありがとうございました。 Ayako

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